kiko Blog

おち夢クリニックで不妊治療。

【通院日記】D18 初めての胚盤胞移植

11月に採卵して、一旦凍結、12月に融解して今度は胚盤胞まで育てた卵での胚盤胞移植に挑む、、、、、!
朝、電話で、時間を確認。昼過ぎの予約なので、ちとのんびりする。
お昼はピザ屋さんでサクッと食べて、プラノバール飲んで、いざCLへ。
相変わらずの大混雑。座るとこなくて、採血待ちの椅子にも人がびっしり。ま、でものんびり待ちまっせ。最近CLでよくクレア(雑誌)を読むのですが、なかなか面白いです。美容の特集みたいなの、めっちゃ真剣に読んでしまったわ、、、、。
しかしわりと早めに処置室に呼ばれる。お薬を貰ってふたたび待機。それから培養士さんから説明。
卵のグレードは良くもなく悪くもなく、5日目胚盤胞で、融解の状態は良好。じゅーぶんでございます。
その後IVFルームに呼ばれるまでも、前回より早め。なんかあっという間だ(って言っても1時間半くらいはたってるけど。待ち時間もすっかり麻痺麻痺)。
移植は痛くないとわかっていても、やっぱりあのオペ室の雰囲気は緊張する。すーはーすーはー。
前回は何がなんだかわからなかったけど(恐怖もあって)、今回はちゃんと卵が吸われて、移植されるところがちゃんと見れました。
しかし消毒〜移植まで、なんかちょっとじんわり痛みが。こないだのがん検診も珍しく痛かったし、なんか敏感になってるのかな〜。ちょっとお腹が重い感じで、ベッドに戻る。
その後も家に帰るまでなんとなくじんわりお腹の痛み。うーん。なんでだろ。
お薬はデュファストン、ジュリナ、プラノバール、ゼンアスピリン、あとは移植後の薬。今日は注射はなし。

前回より、さっくり早めに終了。
翌日は、夫と、ちょいと遠出のイベントに行こうとしていたけれど、お腹の痛みも消えないので中止にした。
とりあえずすぐ着床判定があるので、あんまりもやもやせず、いつも通り過ごしたいと思う。


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